企業様の安全を警察OBである経営陣がお守りするため奈良で警備会社を経営しています

芸能人・会社の社長・海外からの外交官などといった要人の身をお守りする4号業務も承っており、ボディーガードとして全力で対応してまいります。しかしながら、このボディーガードは要人に限った話ではなく、一般の方々にも提供する場面が見込まれます。例えば、不審者の発生が懸念される地域の小学生を警護する、しつこいストーカー被害に苦しんでいる女性を警護する、といったボディーガードも4号業務の範囲内に該当します。
このように、スタッフ自身の身の危険を顧みることなく、依頼を受けた方々の身の安全を全力でお守りいたします。警護によって万が一の事態を未然に防ぎつつも、その万が一の際にはその優れた身のこなしで皆様を守っていくのです。空手・柔道・ボクシングなど、何かしらの武術や格闘技に秀でているスタッフもおりますので、最悪のケースにおいての護身はお任せください。

営利活動において外部からの脅威から活動を守ることは、必要最低限なリスクヘッジでもあります。しかしながらこのような危機管理においてはセキュリティーの専門家でないとなかなか想定するのが難しく、個人で行ったところ思わぬセキュリティーホールが見つかって、企業秘密が盗まれてしまったのでは元も子もありません。
そこで、かつて警察で幅広い現場経験を持つ経営陣が、企業様のセキュリティープランナーとしての業務も承ってまいりました。営利活動においてどの点に重大なセキュリティーホールがあるのか、現在の防犯力は具体的にどの程度あるのかなど、警察OBの視点で丁寧にチェックし、解決策をご提案いたします。警察OBといった現場経験豊富な経営陣だからこそできるセキュリティープランニングを行い、防衛全般のコンサルティング業務へのご依頼も受け付け中であり、企業様からのお問い合わせを歓迎いたします。

元々は警察官としてあらゆる警護の現場経験を積んできた経営陣が警備会社を経営しており、そのときの経験や実績に基づいたセキュリティーノウハウを、現場に立つスタッフ達に直接指導してまいりました。そのため、スタッフ個々の警護能力は比較的高い状態であると自負しており、そのスタッフ達を直接現場に派遣いたします。
実際に脅威から企業様をお守りできなければ会社の存続意義も無に等しいため、スタッフ一人ひとりの警護能力の向上は会社の存続をも左右する大変重要なポイントです。一般的な警護会社に勤めているだけでは習得が困難なノウハウを、警察OBならではの実務経験を活かして指導することで、質の高いスタッフを今後ともどんどん増やしていけるよう尽力してまいります。警察OBからハイレベルなセキュリティーノウハウを学びたいといった志が高い方々の求人へのご応募を、経営陣及びスタッフ一同歓迎いたします。