警護業務経験が必要か否かなどに対し事前にお答えします
Q&A
面接前に何か準備が必要なものはあるかなどお問い合わせも歓迎
一見キャリアを積み始めるにはややハードルが高く感じる警備業務ですが、実際に始めるハードルは低くなっており、雑踏警護といった工事現場やイベント会場の警護などは特に未経験の方も取り組みやすいでしょう。
万が一面接の際に軽犯罪歴等が判明すれば入社は難しくなってしまいますが、そのような心配がなく、正義感や責任感の強い方であれば積極的に採用を検討してまいります。その方々が面接前に気になる点に関して事前にお答えいたします。
よくある質問
FAQ
- 警備業は、危険な仕事でしょうか?
- 事故や事件を未然に防ぐ仕事です。犯人を捕まえる仕事では、ありません。安全の確保をするためにも研修が重要なのです。
- 女性でも警備員になれるのでしょうか?
- 当社は、男女関係無く募集しております。むしろ日常生活の中の警備といった部分では、女性のきめ細やかな心遣い等は、とてもよい部分と考えております。
- 警備員になるには、何をすればよいのでしょうか?
- 当社の場合は、警備業法を学ぶ研修を行っております。新任教育を(30時間以上)おこなっています。
- 警備の仕事が未経験ですが、求人に応募しても大丈夫ですか?
- 大丈夫です。未経験者のアルバイト・社員を歓迎しています。
警備員の仕事は、アルバイトであっても社員であっても「研修」を受けることが義務付けられているので、しっかりと学ぶことができます。
- 勤務シフト(アルバイト・社員)はどのように決まりますか?
- 各業務・求人内容によって異なりますが、基本はシフトローテーションになります。
同じ現場に勤務する人で協力し合って希望する日の休みをつくっていきます。
詳しくは求人担当にご相談下さい。
- 給料は日払いは可能ですか?
- 可能です。週払い、月払いもございます。
好きなタイミングで申し出ていただければ、すぐにいつでも振込で支給する事が出来ます。
- 立ちっぱなしの警備業務は体力的にしんどいですか?
- 現場によりますが、休憩時間はこまめにありますので問題はないと思います。
給与はどのタイミングで支払われるのか、どのような現場での警護業務が見込まれるのか、特別な資格の取得は必要かなど、実際に面接を受けていただく前に思い浮かぶ不明点も多岐に亘るものです。これらの不明点に対し事前に回答しておくことによって、気軽に対面していただけましたら嬉しい限りです。
警護といっても貴重品の輸送警護や要人のボディーガードといった警護における花形の業務以外の業務は、特に高度なスキルや危険が伴うことは滅多にございません。そのため、未経験の方のご応募も歓迎しており、学歴・性別なども不問で気軽に面接を受けやすい環境を整え、求人へのご応募をお待ちしております。ご契約いただいた企業様が安心して営利活動が進められるように、多角的な視点からセキュリティー上のリスクを洗い出し、そのリスクに対応する方法のアドバイス等も警察OBである経営陣が実施してまいります。